C6237 呉線 (11) 糸崎機関区配置[糸]
C6237は、平機関区配置で常磐線で長く列車牽引運用に就いた。
常磐線電化完成後、67年10月に糸崎機関区へ配置転換された5輌(C6223,37,46,47,48)の1機である。
C6237[糸] 荷42レ 「東小倉-汐留駅」 連続上り勾配 (安芸川尻-安登駅) [700107]
C6237[糸] 客623レ 「糸崎-広島駅」 呉駅で小休止、発車待ち (呉駅) [680713]
C6237[糸] 客621レ 「糸崎-広島駅」 峠の安登駅へ (安浦-安登駅) [700802]
C6237[糸] 荷42レ 「東小倉-汐留駅」 連続上り勾配 (安芸川尻-安登駅) [691106]
C6237[糸] 客927レ 「広-広島駅」
坂駅を発車し緩やかな勾配を進む (坂駅) [681107]
C6237[糸] 客927レ 「広-広島駅」 秋の朝、天応を発車 (天応駅) [691004]
C6237[糸] 客626レ 「広島-糸崎駅」 梅雨明け直前の夏の太陽の下 (仁方-安芸川尻駅) [680713]
C6237[糸] 客927レ 「広-広島駅」 やがて、白煙に変わる。 (小屋浦駅) [700107]
C6237[糸] 客623レ 「糸崎-広島駅」 (安浦-安登駅) [680713]
C6237[糸] 客927レ 「広-広島駅」 冬1月夜明け前、冷気に蒸気煙が上る (小屋浦駅) [700107]